心は空気で出来ている

その場の空気で書く日記

薬瓶に入ってるビニールがうっとおしい問題

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あ ちょいとC調言葉にだまされ

泣いた女の涙も知れずに

 最近、ビタミンCのサプリメントを飲んでるというか食べている。

 あれ、だいたい甘酸っぱい味がついてるから、水で飲むよりチュアブルとして食べるほうがおやつ的な感覚でビタミンCを摂取できる。たぶん、ビタミンCといえばレモン、みたいなイメージがあるから、甘酸っぱい味にしてあるんだろうな。

 なんでまたビタミンCをわざわざ錠剤で摂取しようと思ったのかというと、お肌にいいからというわけではなく、筋肉維持や肝臓の働きを助けてアルコール分解を早めるという話を聞いたので、そっちの効能が目的だ。その上で、お肌にもいいなら一石二鳥というもの。

 この時期はみかんやりんごをよく食べるので、まさか不足するとは思えないが、アルコールの分解に使われるとそれだけ多く消費されるらしいので、ちょっと多めに摂取しておいて損はないだろう。余剰分は尿と一緒に排出されるらしい。

 しかしマジ過剰摂取すると、逆に肝臓に負担がかかるという説もあり、一体どっちなんだと思いつつ、パッケージに書いてある服用量を守っていれば問題なかろうということで、きちんと用量は守っている。何事も適量が大事。

 で、問題はビタミンCではなくて、薬が入った瓶ならほとんどそうだと思うのだけど、瓶の空きスペースに詰められているビニール。あれが問題。

 運搬中に錠剤が暴れて割れたりするのを防ぐ、梱包材的な役割があるのはわかる。しかし、使う時は当然あれを取り出さなければならない。

 だいたい、ビニールシートを畳んで丸めたようなものが詰められている。何が問題かというと、畳まれたビニールの中に、錠剤が挟まっていて、ビニールを取り出すときに一緒に出てきてしまうことがあるのだ。

 おそらく、誰しも一度は経験があるのではなかろうか。蓋を外して、指をつっこんで、ビニールの端をつまみ、ズルズルと引っ張り出す。最後のほうで、ビニールの襞にひっかかった錠剤が一緒に出てきて、瓶から転がり落ちてしまう。

 下手をすれば、棚の下とか流し台、冷蔵庫の下などに入り込んで、二度と取り出せなくなることもあろう。そういうのがゴキブリの餌になって、図らずもヤツらの繁殖を助けてしまうのではないか。そんなことを考えてしまう。

 あれはもうちょっとなんとかならないものだろうか。そもそも、なんで錠剤の量に対してあんなに瓶の容量が大きいのか。もうちょっとギリギリにすれば、キャップの裏に何か柔らかいクッションでも仕込んでおけば、ビニールなど不要ではないのか。

 たぶん、機械で瓶詰めするときに、瓶の容量がギリギリだと、錠剤がこぼれたりしてうまくいかないんだろうな。きっとそうだ。だからあんなに余裕をもたせたサイズの瓶にしてあるんだ。

 こういう問題を考えるとき、広く普及して当たり前に使われているような製品でも、まだまだ改良の余地があるのではないか、などと思う。巷で言われる「ユーザビリティ」というやつだ。薬瓶ひとつとっても、ユーザビリティを追及する余地はあるはずだ。そう、ユーザビリティだ。そしてプロダクトデザインだ。

 ちょっとカタカナ言葉を使ってみたかっただけ。

 ということで、本日はこれにてお粗末。

C調言葉に御用心

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【第3類医薬品】ハイシープラス 120錠

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ほんとに使える「ユーザビリティ」 -より良いデザインへのシンプルなアプローチ

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