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ローソン発、話題の商品「悪魔のおにぎり」を食す

 

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そうさまったく有害 箱入り娘にゃ

脳ミソがとろけだす 病みつきになる

 10月から発売されている話題のローソン。いや違った、ローソンの商品「悪魔のおにぎり」を食べた。すでに1000万個以上を売り上げているという大ヒットおにぎりである。20年もの間、無敗を誇ったツナマヨのゆるぎない王座を、一瞬だけ奪ったことでも有名になった。

 発売当初はメディアで話題になったこともあり、仕事帰りにローソンに寄っても売り切れて置いてなかったりした。それも発売から2カ月経ったことで、供給が追いついてきたのか、人気が減速してきたのか知らないが、何気に入ったローソンで見かけたので買ってみた。

 パッケージは写真のとおりである。ローソンのマスコットキャラであるポンタが悪魔になっている。食べ過ぎて太ってしまったようだ。おまえが食べ過ぎてどうする。そんな姿ではダイエット女子に買ってもらえないぞ。

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 成分表示ラベルである。1個219キロカロリー。ジュールに換算すると916.296キロジュール。Wikipediaによれば、”1ジュールは標準重力加速度の下でおよそ102.0グラム(小さなリンゴくらいの重さ)の物体を1メートル持ち上げる時の仕事に相当する”らしいので、リンゴを1メートル持ち上げる作業を916296回繰り返すのと同じ仕事量になる。できるかいそんなもん。テニスに換算すると、シングル1試合で消費するのとだいたい同じ熱量らしい。テニスってすごいな。

 原料は、味付ご飯、醤油たれ、天かす、青のり、調味料(アミノ酸等)、酸味料、pH調整剤、グリシン、糊料(加工澱粉、キサンタン)、香辛料、乳化剤、カラメル色素、酵素(原材料の一部に小麦 卵 いか ゼラチンを含む)とある。

 成分表示でよくお目にかかる名前ばかりだが、どんなものかはよく知らない。

 肝心なのは味だ。

 ひと口食べて最初に感じたのは、思ったより甘いということ。もうちょっと辛みの効いた味かと思っていたが、思いのほか甘口。天つゆの味かな。

 大雑把に言うと、天つゆに浸したかき揚げを崩してご飯に混ぜた感じ。正直なところ、悪魔を名乗るほどやみつきになるとは思えなかった。

 ツナマヨを単日ベースで抜いたということだが、果たしてツナマヨの牙城を崩して、おにぎり定番の王座に就くことができるのかどうか。

 個人的には無理だろうなと思う。味がどうというわけではなく、まずネーミングとパッケージが明らかにイロモノ系だ。イロモノ商品は定番にはなれない。一時のブームで盛り上がることはあっても、すぐ飽きられる。それがイロモノの運命(さだめ)というものだ。

 おそらく半年後には店頭から消えているだろうと予想する。もっと早いかもしれない。もしもまだ生き残っていたら、またこのブログでネタにしよう。

 ということで、本日はこれにてお粗末。

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