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その場の空気で書く日記

ニンテンドースイッチのジョイコン(L)スティックの故障を修理した

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限界なんて ぶっ壊してやれ 自分の手で(Wow wow wow スイッチ ON)
昨日より ステップアップ

 昨年の12月頃から、ニンテンドースイッチのジョイコン(L)のスティックが故障していた。

gokumatrix.hateblo.jp

 症状としては、スティックに触れていなくても、上方向に入力されてしまい、操作しているキャラクターが勝手に動いたりする、というもの。

 ネットで調べてみると、かなりの頻度で発生する不具合らしく、この件の修理依頼が多すぎて対応しきれないという修理業者さんが、修理方法の動画までアップしているという状況。

 ニンテンドーのサイトによると、ジョイコンの修理(参考価格)は2160円。申し込みをして、見積もりをもらって、送って、修理してもらって、送り返してもらう。なかなか手間と時間のかかる話だ。新品で買って保証期間内なら無償で直してもらえるようだが、中古で買ったものなので補償はない。

 アマゾンで検索すると、普通にジョイコンのスティックが売っていた。2個セットで619円。なのに送料もかからなかった。だけど請求は627円。なんで?8円はなに?関税? 高いショップは1000円以上で売っているけど、たぶんモノは同じなので安いとこで買うのがよろし。高いショップは在庫を持ってる国内の業者かな。だから届くのは早いかもしれない。知らんけど。

 注文してから、届くまでに通常配送で3週間ほどかかった。どこから送ってきたのかと思ったら、ブルネイ、ダルサラーム。ダルエスサラームじゃなくてダルサラーム。どこそれ?

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 ブルネイは聞いたことあるけど、場所は知らなかったので調べてみた。

 ボルネオ島にある小さな国だそうな。正式にはブルネイ・ダルサラームっていうらしいね。ボルネオ島というと、オランウータンがいるってことしか知らない。森の人。

 んで、この小さなプチプチバッグを開けると、中にスティックの部品が無造作にコロっと2個入ってた。

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 うむ、見た目は確かにスイッチのスティックだ。さっそくジョイコンを分解して、スティックを交換する作業に入る。

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 動画を見ながら、手順通りに分解していく。バッテリーを収めるフレームまで外すとこんな感じ。ちなみにこれはジョイコンの裏側から見た状態。四角い銀色のパーツの反対側にスティックがついている。

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 スティックを外すとこうなる。もともとついていたパーツと、配線の色が違うけど、大丈夫なの?青いのがもともとついてたやつで、上の緑色が新しいパーツ。これを元通りに組み立てて、スイッチの設定画面でスティックの補正をする。補正のやり方も動画で丁寧に説明しているので、迷うことはなかった。

 補正前は、画面の真ん中の十字マークが中心にきていなかったので、ちょっと不安になったけど、補正が完了したら、ちゃんと真ん中にきて、スティックの入力も問題なく、勝手に上方向に入力されるという症状は消えた。

 以上で、ジョイコンの修理は終わり。意外とあっけなく簡単な作業だった。ただし、部品が細かくて配線も細いので、先の細いピンセットがないと無理。あとジョイコンの分解にはY字ドライバーが必須。Y字ドライバーは、以前DSを分解するために買ったものがあったので、それを使った。いろいろなおもちゃに使えるので、持っていると重宝する。

ニンテンドーDSシリーズ 対応 Y字ドライバー 特殊ネジ対応

ニンテンドーDSシリーズ 対応 Y字ドライバー 特殊ネジ対応

 

 ちなみに、Y字ドライバーを使うのは外側のケースを固定しているネジだけで、中のフレームとかは普通のプラスドライバーで外せるネジが使われている。精密ドライバーのセットでもあれば、それが使えると思う。

 修理のお手本にしたのはこちらの動画。

youtu.be

 この動画を見て、こんな細かい作業は自分には無理!と思ったら修理に出そう。

 というわけで、本日はこれにてお粗末。

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