心は空気で出来ている

虚ろいゆく心のままに

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春のモヤモヤ祭りもそろそろ終わりかな

Time after time~花舞う街で~

「春の終わり告げる 花御堂

霞む花 一枚(ひとひら)」

gokumatrix.hateblo.jp

 春のモヤモヤ祭り、絶賛開催中。

 その祭りも、今日になって、ようやく終局が見えてきたような気がする。その分、モヤモヤした感覚も、ラストに向けてMAXレベルに盛り上がっている。

 そのモヤモヤの中で気づいたこと。

 自分はもうかれこれ10年以上、お金に不自由している。勤めていた会社が倒産したことが最初のきっかけなのだが、それからマトモな職にありつくこともなく、就職活動もうまくいかず、知り合いが立ち上げた会社に入ったものの、とんでもないブラックで、そこも数年で倒産した。

 生活がひっ迫していたため、悠長に就職活動をやっている暇もなく、手っ取り早く派遣で働き始めて数年が経つ。ブラック企業で作った借金の返済に追われつつ、副業で収入を補いつつ、瀕死の状態でなんとか家計を保っている。

 しかし考えてみれば、この生活苦を抜け出すために本気で努力してこなかったのも事実だ。副業でまとまったお金が入れば、それで目先の生活が成り立つので、安心して怠けてしまう。その間に、もっと他のことでお金を作ろうと思えばできたかもしれない。

 副業にしたって、もっと本気で取り組めば、収入は増やせるはずだ。なのに、自分は一向に本気にならなかった。やる気が出なかった。

 自分が置かれた状況を冷静に見れば、本気がどうとか、やる気がどうとか言っている場合ですらなかったのだが、自分はこの状況を、冷静に、客観的に見ることがなかったのだ。毎月のようにお金のやりくりに追われ、来月は乗り越えられるか、半年後には破綻していないかとびくびくしながらも、自分でその状況を変えようとはしていなかった。

 なぜか。人並みに経済的な安定を手に入れたいと思いながら、その目標に向かって、自分から動こうとしなかったのはなぜか。

 何か理由がある。自分の中には、貧乏に苦しみながらも、そこから抜け出そうとしない何らかの理由があるはずだ。そんな気がする。10年以上もお金に苦しみながら、何故かそのことには気づかなかった。いや気づかなかったというよりは、改めて真剣に目を向けてこなかった。

 しかし今日、その「理由」の存在に向き合うことの重要性に気づいた。と思う。たぶん。その「理由がある」ということに意識を集中すると、何かが見えそうな気がするのだ。自分の心の奥底にある「何か」が。

 そして、その「何か」が見えそうになると、瞬間的に動悸が激しくなる。肉体的な反応が出るということは、意識の深層に、よほど触れたくないものが横たわっているのだろうと推測している。その触れたくないものが、自分が貧乏から抜け出せない根本原因なのではないだろうか。

 間違いなく、何かがある。その何かに意識を集中すると、心の奥で激しい動揺が起こる。つまり、今までは全く見えていなかったものが、少しではあるが見えてきたということだろう。

 この問題を解決したい。徹底的に掘り起こして、白日の下にさらし、何があるのかを見て、理解したい。きっとそれが、貧乏からの脱出につながると思う。

 そんなことを考えていたら、頭がぼんやりして喉がイガイガしてきた。こんな時に風邪をひくとは。もしかしたら、この風邪のような症状も、見たくない何かを隠そうとする意識の反応なのだろうか。

 いや、単なる寝不足だ。最近寝る前に「にゃんこ大戦争」ばかりやってたから。

 ということで、今日の話は以上。

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深層意識への道 (グーテンベルクの森)

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