心は空気で出来ている

その場の空気で書く日記

車内に侵入したGはどこから?きっとお家から。

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 暖かくなってくると、いかんせんゴキブリの話が増える気がする。

 今日も今日とて、車に乗り込んだわけだが、エンジンをかけたところで、視界の右上、フロントピラーになにやら動くものの影が。なにやらって、まぁゴキブリなんだけど。

 家の中で見かけるのと同じ、1~2cmサイズの茶色いヤツ。外から直接車内に侵入したとは考えにくい。つまり、家の中から私の服なりカバンなり、どこかにつかまって車までついてきたのだろう。ついてくんな。

 とっさにドアを少し開け、車を拭くためのウエスをドアサイドポケットから取り出し、ゴキブリを払い落とした。無事、車外に追い出すことができた。やれやれだぜ。

 昨日は、流し台の排水口の網に、ムカデが引っ掛かっていたと嫁さんから報告が上がっている。田舎の宿命。夏が近づくにつれ、虫の活動が活発になり、家の中に侵入してくる。外で暮らしてくれよ。夏だぞ。

 とりあえず、虫の侵入を少しでも防ごうと、縁の下の通気口周りに虫よけの粉を撒いておいた。これで多少は防げるのではないか。あと洗濯機の排水口とかも、何か策を講じないとムカデが侵入してくる。何年か前に、寝ている私の頭と枕の間に小さなムカデが這いこんで、後頭部を咬まれたことがある。あんなゾッとすることはもう勘弁して欲しい。

 そういえば先日、実家でもらったレタスに、小さな青虫がくっついてた。ちょうど息子氏が学校でモンシロチョウの観察をやっているそうなので、我が家でもやってみよう、という話になった。

 一昨年までカブトムシを入れていた虫かごが空き家だったので、それにレタスを入れて、羽化するまで飼育することにした。底に湿らせたキッチンペーパーを敷き、レタスの根元を濡らしてアルミ箔で包む。

 モンシロチョウといえばキャベツのイメージだが、レタスにつくのは何の幼虫だろう。調べてみると、どうやら蛾の幼虫である可能性が高い。キャベツはアブラナ科で、レタスはキク科。蝶はキク科のレタスにはつかないのだそうな。ふーん、勉強になった。

 去年も、もらった野菜についていた芋虫を育てたら蛾になったが、今年も同じ轍を踏むことになりそうだ。木の葉でなくて野菜についていたので、もしかしたら可憐な蝶に……と思ったが、今回も蛾か。ガっかりだ。蛾には申し訳ないガ。

 虫かごに入れて4日目くらいになるが、最初に見つけた時からレタスをもりもり食べて、すっかり大きくなった。だいたい4~5倍の大きさになっている。恐るべき成長スピード。午前中は姿が見えないと思っていたら、夕方になって虫かごの隅っこで繭を作り始めた。

 繭を作るなら、やっぱり蛾なんだろうな。カイコも繭を作るから、繭=蛾、というイメージがある。しかしこれも調べてみると、繭を作る蝶もいるのだそうな。ふーん、また勉強になった。そもそも、蝶と蛾はほとんど同じような虫で、分類学上は「鱗翅目」という同じ仲間で、分けられるのはその下の「科」になるそうだ。しかも、蝶は科で分けられるが、蛾のほうは鱗翅目の中の蝶以外っていうざっくりした分類になっているとか。へーぇ、これまた勉強になった。ていうか蝶以外って。みんな蛾に興味ないんか。蝶「以外」で分けられる蛾の気持ちは。まぁ、私もそこまで興味ないけど。

 ゴキブリは生まれた時からゴキブリの形だから、育てる気にもならんけど、蛾は芋虫から完全変態を遂げるから、育ててみると意外と楽しい。繭なんてミステリアスなものまで作る。成長も早いしコストもかからない。何より、虫嫌いの息子氏が、こわごわながらも、成長の過程を観察できるのはありがたい。

 それはそうと、ゴキブリをなんとかしないと。これでもかとブラックキャップやら粘着トラップを仕掛けているが、なかなか出現率が下がらない。困ったもんだ。

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