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中部国際空港セントレアに隣接するテーマパーク「FLIGHT OF DREAMS」に行ってきた【前編】

flightofdreams.jp

 嫁さんと息子氏は何度か行っているらしいけど、私にとっては二度目ましてのセントレア。前回はいつだったか、何の用事で、誰と行ったのかも思い出せないくらい昔だ。たぶん見物だろう。完成して何年も経ってない頃だと思う。

 ボーイング社をフィーチャーしたテーマパーク「FLIGHT OF DREAMS」は、去年の10月に完成していたらしい。全然知らなかった。施設に入って、垂れ幕に書いてあるのを見て初めて知った。

 ボーイング787というジャンボジェット機が、どどーんと建物内に据え置かれていて、その周りに体験型コンテンツや飲食店が並んだ施設だ。実機はボーイング787しか置いてないので、博物館という体ではなく、あくまでボーイング社に絞ったテーマパークだ。

 1階には9つの体験型コンテンツがあり、4階の観覧席と合わせてフライトパークと呼ばれる。2階と3階はシアトルテラスとして、シアトルにちなんだ飲食店がフードコート形式で立ち並ぶ。なぜシアトルかというと、ボーイング社がシアトルで創業したからだそうだ。

 4階の観覧席は、ボーイング787と館内全体を使った、プロジェクションマッピング的な映像ショーを楽しむためにある。しかし今日は4階に上がることはなかった。1階の体験型コンテンツで遊ぶのに夢中で、そこまで気が回らなかったのだ。

 その体験型コンテンツは、無料のものばかり3つを選んで遊んだ。まずは用意された紙で紙飛行機を折って、長方形のブース内を飛ばす。スモークが焚かれたブース内が、レーザーで仕切られていて、ブースの端から、反対側に向かって紙飛行機を飛ばし、それにセンサーが反応して、レーザー光線が様々な動きを見せる、というもの。ブース内の底はコンベアが回っていて、落ちた紙飛行機は自動的に反対側から出てくる。

 次は、自分で色を塗った塗り絵の飛行機が、ドーム型のブース内の天井を飛び回るというもの。スタンド型のドキュメントスキャナで塗り絵を読み取り、それが専用の小型タブレット端末に転送される。入り口に、立体化された塗り絵の飛行機が現れると、それと共にドーム内に入り、タブレット端末で操作しながら、端末の画面に映し出される仮想空間を、自分の塗り絵飛行機が飛び回る。それがドーム内の天井の映像と連動する、というもの。

 途中で遅めの昼食を摂った。シアトルテラスで、なんちゃらサンドと、チキンとマカロニを煮込んだやつ。2品で¥1,600。高っ!スガキヤとはわけが違う。でもそれなりに美味しかった。嫁さんはフィッシュ&チップス、息子氏はピザを食べた。どの店もシアトルで実際に営業している店ばかりだそうだ。一番端のほうには、寿司屋もあった。

 最後に体験したのは、予約制のプログラミング講座で、Ozobotという超小型ロボットをプログラミングで動かすというもの。プログラミングといっても子ども向けなので、プログラミング言語などは使わない。線をなぞって走るOzobotが、3色で表現する信号マーカーの上に来ると、コースやスピードを変えたりする、という簡単なもの。

 プログラミングと言えばCやPythonなどの言語を思い浮かべるが、線を書いたりマーカーで指示を出すというのも、確かにプログラミング的な考え方の基礎になるなと思った。3色マーカーにもいろんな種類があって、やりようによってはかなり複雑な動きをさせることもできる。付き添いとして隣で見ていると、ついつい手を出したくなってしまったが、そこはぐっと我慢。隣の席のお父さんはめっちゃ手を出してたけど。

 講師を務めてくれたのは、CA風の制服を着たかわいこちゃん(昭和か)2人で、お父さんはそれだけでも参加したかいがあった。と、他のお父さんたちも思ったのではなかろうか。

 写真もいろいろ撮ったのだけど、長くなるのでそれは明日の記事に載せようと思う。