心は空気で出来ている

その場の空気で書く日記

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中指を負傷して気づいたこと

中指骨格ゴースト刺繍のバッジのアイロン付けまたは縫い付けるワッペン

 仕事中、ある作業で中指を負傷した。

 打撲なので、後から腫れてズキズキ痛みだして、最初は何でこんなところが腫れるのかと思った。爪の間からばい菌でも入って、化膿したのかと思い、化膿止めの軟膏を塗ってみたものの、当然ながら全く効き目なし。

 2日目にして、手首や肘も痛み出したので、そこでやっと思い当たる節が。たぶんあの時だな、と気づいて、軟膏から湿布に切り替えた。

 3日目には腫れも収まってきて、痛みが引いてきた。

 ところで、いつやったのかすぐには思い出せないくらいの打撲なのに、痛み出すとこれがなかなかえげつなくて、痛みの中心部分に触れると、思わず顔をしかめるくらいの激痛だった。

 そのため、普段何気なくできていることができなくなった。

 一番困ったのは、箸が上手く使えないこと。ご飯やおかずをこぼすこぼす。

 ペンを持つとき、力が入らない。字が歪む。

 他には、引き戸の取っ手を引く時に、力が入れられない。

 日常生活でこれだから、仕事でちょっと細かい作業をするとなると、さらに不便を感じる場面が増える。

 人差し指や親指だったら、怪我をすると不便になるのはわかるが、中指でこれだけ不便を感じるとは思わなかった。お兄さん指も、いろんな場面で活躍してるんだね。女の子を喜ばせるのがメインの仕事かと思ってた。嘘。そんなこと言ったら、もう長い間ニートじゃないか。

 大雑把なことしかしてないと思っていた中指が、意外と細かい仕事もこなしてるんだな、ということに気づいた一件。