心は空気で出来ている

その場の空気で書く日記

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【シリーズ・内省観照】人のせいにすることは、自分に自信がないことの表れだ

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 一昨日まで、自分の心に少し、負の感情が混じっていました。

 軽い偏頭痛も出ていたので、台風の影響があったかもしれません。

 ふっと、心の底のほうに、何らかの澱が溜まっているのに気がつきました。会社のロッカールームで着替えている時です。あ、何かドロドロしてるな、と。

 それで、そのドロドロ、とまではいかないかもしれませんが、何かクリアでないもの、ちょとした濁りが渦巻いているのに注視しながら、帰路につきました。

 車の中で、録音したラジオを聴きながら、同時に心のモヤつきを意識して、いつも通りに運転していました。

 そうしたら、どこからかある考えが降ってきました。

 「自分の人生がうまくいかないのを、他人や環境のせいにするのは、自分には人生を変える力がないと考えているからだ」

 なるほど。この、降ってくるというか、湧いてくるというか、頭で考えたのとは違う、いつもの思考とは別の場所からやってくる言葉は、おそらく「中の人」のメッセージだな。

 その、心に湧いてきた言葉は、何らかのメッセージを、言葉という形にデコードした情報です。本当はもっといろいろな情報が、言語化されない複雑な意味が含まれているのですが、それを全部言語化することは、私の処理能力を超えています。

 しかし、言語化することをあきらめれば、おそらくはメッセージに込められた意味の全てを受け取ることができます。喜怒哀楽のどこにもカテゴライズできない感情が沸き起こるのは、そのためだと思います。

 心は、そのメッセージを受け取ったと同時に、微妙なモヤつきから解放されていました。

 うまくいかないのは、誰かのせい。何かのせい。それは、自分の人生を、その誰かや何かに、左右されるがままにしているということであり、自分には自分の置かれた状況を変えていく能力がないと、自ら認めているのと同じです。

 自分でどうにかしようとしないから、自分にはどうにもできないと思っているから、状況を他人や環境のせいにするのです。そうして責任転嫁しているうちは、自分で行動を起こさなくても済むからです。

 つまりは、自分に自信がないということです。自信がないから、行動できない。どうせ自分には無理だと思っているから、行動する気力が湧かない。行動への気力は、自分の人生の責任を、全て自分で受け止めるという覚悟から生まれてくる。

 きっと、そういうことなんだろうな、と思いました。

 なんか、『ヴァリス』みたいなこと書いてるな。ヤバい電波でも受け取っているのか。