心は空気で出来ている

その場の空気で書く日記

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白飯を大量消費するのに適した新たなおかずとの出会い。その名も「わさび昆布」

 先週、たまにいくスーパーに、久しぶりに買い物に行きました。たまにしか行かないので、久しぶりになるのは当然ですね。

 そこで、海産物系のコーナーに置いてあった「わさび昆布」なる商品を見つけました。賞味期限ぎりぎりで半額になっていたので、貧乏人の性として自然に買い物かごへ。

 細切り昆布に、いろいろな野菜を刻んだものが混ぜられています。「わさび昆布」というくらいだから、わさび風味なのでしょう。こういう惣菜はたまにチャレンジしてみることにしています。

 その日の晩御飯に、その「わさび昆布」を出してみました。そこそこ容量があるので、一度に全部食べるのはちょっと無理。カップ入りのかき氷の容器を、3倍くらいの容量に拡大した感じです。

 ひとくち食べてみると、確かにわさびの風味。しかしそれほど鼻にツンとくるわけでもなく、優しいわさびです。それと昆布のネバネバ。野沢菜や大根、キュウリのカリカリした食感。濃い目の味付けに、そこはかとなく漂う酸味。これはなかなかの美味です。

 そのひとくちで、これはヤバいと感じました。ご飯がいくらでも入っていく系のおかずです。満腹になるまで白飯を食べ続けられるやつです。危険を察知したので、小皿に持った半分だけ食べて、残りは嫁さんに譲りました。

 翌朝、いつものTKG(卵かけご飯)を食べようと、温めたご飯に卵を入れてかき混ぜている時、ふと「わさび昆布」を入れたらどうなるかな……という考えが頭を過りました。

 試してみると、これまた絶品。パッケージにはこんな文字が。

「食べ方いろいろ ・白いご飯・豆腐・おかゆ・納豆・そうめん・焼魚・焼肉・そば」

 いや、いろいろ過ぎるでしょ。要するに万能ってことが言いたいんですね。

 これはかなりの確率で、何にでも合うやつです。和食はもとより、洋食でも合うメニューがあるかもしれません。チャレンジするだけの価値はありそうです。ピザとか。ハンバーガーでもいけそう。チーズバーガーに挟んだら、新たな地平が開けるかも。

 新しい惣菜にチャレンジして、2度目があることはなかなかありませんが、これはリピート間違いなしです。レギュラーに入るだけの強さは十分にあると思います。

 欲を言えば、パッケージにもう少し工夫が欲しいところです。何ならマヨネーズみたいなチューブに入れたほうが、使い勝手が良さそう。でも、最後まで使い切るのが難しくなるかな。絶対昆布がひっかかって出てこないだろうな。

 そんなわけで、久々にヒットした「わさび昆布」の話でした。