心は空気で出来ている

その場の空気で書く日記

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昨夜、息子氏に輸血・献血の話をした。

はたらく細胞 「血小板」 塗装済み完成品フィギュア

 昨夜、布団に入ってから息子氏が寝るまで、血液の話をしました。

 話のきっかけは、息子氏がどこかで、O型は蚊に刺されやすいという情報を得たことから。お父さんはO型だけど、ここ3週間くらい蚊に刺されていない、と言ったら、お父さんは蚊の好きな匂いがしないんじゃない?と言われました。うん、まぁ、蚊は加齢臭が嫌いなのかもね。

 そこから血液型の話になり、もし大怪我をしたり、手術をしたりして、あまりにたくさん血が出てしまうと人は死んでしまうから、輸血といって他人の血を体に入れる必要がある、でもその時に同じ血液型じゃないと、逆に死んでしまうかもしれない、という話をしました。

 なぜそうなるのか、ということまでは、私の知識不足で説明できませんでしたが、それよりも息子氏の関心は、輸血の時に針を刺すと、輸血している間中、痛いのか?ということにありました。

 私は輸血された経験はありませんが、点滴なら何度も打ったことがありますから、痛いのは最初だけで、あとは動かなければ全然大丈夫だよ、と言っておきました。

 そして、輸血するために必要な血液は、健康な人が献血で提供したものを使うから、息子氏もそのうち献血する機会があるかもしれないよ、という話をしました。

 それ以降、息子氏は黙って何か考えている風でしたが、おそらく献血の時も針を刺すから痛いんじゃないかという心配をしていたのだろうと思います。

 そんな折も折、このニュースがはてブホッテントリに入ってきました。

人工血液、動物実験に成功 1年以上の常温保存も可能:朝日新聞デジタル

これで救える命が増えるといい。

2019/09/11 21:27

  人工血液。少々ディストピア感のある技術ですが、本物の血液と違って、血液型を問わず輸血できるとのこと。本物の血液を人工的に再現するというよりは、血液の機能を再現したような技術みたいです。1年以上の常温保存も可能ということで、献血に頼らざるを得ない状況を、根底から変えることになるかもしれません。

 既にウサギでは実効性が確認され、来年には人を対象に試験を行うらしいです。これがうまくいけば、救える命が格段に増えるのではないでしょうか。

 あとは、『はたらく細胞』のネタもひとつ増えるのではないでしょうか。