心は空気で出来ている

その場の空気で書く日記

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全くの個人的趣味で「メカトロテックジャパン2019」に行ってきました

 今週水曜日(10月23日)から今日(10月26日)まで、ポートメッセなごやで開催されていた、工作機械見本市「メカトロテックジャパン2019」に、昨日、個人の趣味で参戦してきました。

mect-japan.com

 工作機械の展示会なので、基本的には業界関係者が集うビジネスの場。しかし入場者にこれといった条件はないので、誰でも入ることができます。会場では未就学児2人を連れたお母さんを見かけたりもしました。お父さんについてきたのか、それとも企業ブースで仕事をするお父さんの姿を見に来たのでしょうか。

 ウェブから事前登録すると、入場料1000円がタダになるというおトク情報を入手し、先月から予定を入れてありました。

 ただ昨日の天気。めちゃくちゃ雨。会場までの道すがら、何本か川を渡りましたが、どこも満杯。もしかして、どこかでまた堤防が決壊して、家に帰れなくなるんじゃないかと心配しつつ、土砂降りの雨の中を大型トラックに交じって走りました。

 これだけ天気が悪いと人も少ないのかなと思いましたが、豈図らんや、かなりの盛況。平日最終日だからでしょうか。最先端の工作機械や関連部材・設備の導入を検討したり、情報収集するために訪れる企業関係者が中心ですから、仕事の一環としてスーツ姿や会社の作業服姿の人がほとんどでした。

 ポートメッセに隣接する形で新築された立体駐車場に車を入れて、歩いて会場に向かいます。同じ方向に向かうスーツ姿の中に、ちらほらと子連れ家族の姿が。なんでかなと思ったら、すぐ隣にレゴランドジャパンとメイカーズピアがあるのでした。そういえば何年か前に出来てたんだ。

www.legoland.jp

www.makerspier.com

 しかしこの土砂降りでは、ついでにメイカーズピアを見てみようという気にもならず、建物の間を足早に抜けてポートメッセに向かいました。途中、道端に折りたたみ傘のカバーが落ちているのを3回も見かけて「そんなにカバ-落とすもんなの?」と思いました。

 さて会場入り口で、事前登録の返信メールを見せてすんなり会場入り。ドアを入ってすぐのところにコンパニオンのお姉さんが立っていて、パンフレットの入った袋をくれました。さらに業界紙やフロアマップ、公式ガイドブックも無料で配布されていたので、一通りもらってその袋に入れました。

 最初に入ったのは2号館で、工具、砥石、研磨剤、測定器などのメーカーがブースを並べています。ここは比較的地味なエリア。有名どころでは、兼房、京セラ、キーエンスカールツァイス、OSG、タンガロイミツトヨ、などのブースがありました。

 その中に、ハインブッフというドイツのメーカーのブースがありました。少し足を止めて見ていたら、パンフを配っていたお姉さんにつかまり、しばらく話をするハメになりました。私も昔は機械加工業界で働いていたので、それなりに工作機械の知識があり、チンプンカンプンというわけでもなかったので、あたかもそういう会社に勤めているかのようなフリでいろいろと説明を聞いて、少し勉強になった気がしました。今の仕事には全く関係ありませんけど。

 次に入ったのは1号館。ドーム型の、最も広い展示場で、工作機械、工具、治具、制御機器、ソフトウェア、ロボット、圧力機器、洗浄機、企画展示など、多種多様な企業ブースが並んでいました。会場が円形なので、適当に歩いていると、いつの間にか元の位置に戻ってきたりして、迷子になりそうでした。ここはあまり知っているメーカーブースはなくて、岡谷鋼機オーム電機ケルヒャー、アルプスツール、ユアサ商事、三木プーリー、サンワケミカル、貝印カミソリくらいでしょうか。

 その1号館で、ナカニシという高精度モータ・スピンドル、先端工具などを扱う会社のブースがあり、そこにモンハンに出てくるような衣装をまとったコスプレのお姉さんが立っていました。一応確認してみたら、写真撮影はOKということだったので、写真を撮らせてもらいました。

 ナカニシの本業は歯医者さんが使う小さなグラインダ(エアタービンというらしいです。歯を削る時にチュイーンとやるアレです)の製造で、世界トップシェアを誇る企業だそうです。その一部門として、一般産業用の製品も製造しているようです。そのブースでなぜ、モンスターを狩りそうなコスプレのお姉さんがコンパニオンを務めていたのか、ちょっとわかりませんでしたが、会場のど真ん中のエリアに出展していて、とにかく目立ったのは間違いありません。

www.nsk-nakanishi.co.jp

 最後は3号館。ここは展示会の花形とも言える工作機械のメーカーが勢揃いし、最先端の工作機械を展示・実演加工していました。オークマヤマザキマザック三菱電機ファナック、FUJI、ブラザー工業豊和工業村田機械、長谷川機械製作所etc…業界でその名を知らない人間はいないというレベルの、錚々たる顔ぶれです。

 ここでは、ヤマザキマザックのブース入り口で、サンダーバードの衣装を着たコスプレのお姉さんがパンフを配っていました。入り口横には、ケースに入ったサンダーバードの人形とサンダーバード1号の模型も展示されていて、パンフ表紙にもサンダーバードの写真がありました。詳しいいきさつはわかりませんが、とにかくなんかコラボしてるらしいです。公式サイトのトップページにもサンダーバードのメンバーが。

www.mazak.jp

 このサンダーバードのお姉さんも、写真撮影はOKとのことで、サンダーバードの模型と一緒に撮影させてもらいました。

 他の人はほぼ会社の同僚と一緒だったり、スーツを着て完全に仕事モードで来ているので、コンパニオンの写真を撮るような真似はなかなかやりづらいと思いますが、完全に遊びで来ている私は、遠慮なく写真を撮らせてもらいました。

 ただ、会場入り口には写真撮影禁止の看板が立っているので、基本的には撮影NGのようです。ただ、ブースにより撮影NGのところとOKのところがあったので、全部がダメというわけではありませんでした。

 次回は、会場で撮った写真をアップしたいと思います。