心は空気で出来ている

その場の空気で書く日記

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「アニソンアカデミー秋のリクエスト祭り」でリクエストが採用された記念エントリー

空飛ぶゆうれい船

 久しぶりにアニアカにリクエスト投稿したら、採用されました。

 先週の土曜日(11月2日)の放送ですが、リアルタイムで聴いていなかったので、今日の仕事の帰り道、車中で録音を聴いていて、初めて採用されていたことを知りました。

 リクエストしたのは、1969年の東映劇場アニメ「空飛ぶゆうれい船」のエンディング曲「隼人のテーマ」です。「東映まんがまつり」といえば、世代の方には懐かしい響きでしょう。

 私は1970年生まれのため、リアルタイムでは観ていませんが、夏休みのアニメ特集では何度も放送されたので、アラフィフ世代にはご存知の方も多いと思います。

 主人公の隼人少年の父親が、実は育ての親で血縁関係がないとか、大企業の会長が裏で謎の組織に操られているとか、ボロボロのゆうれい船が一皮むけば最新鋭の兵器を装備した空中浮遊戦艦だとか、その船長が本当の父親だとか、ジュースを飲み過ぎると体が泡になって溶けるとか、もういろんな要素がてんこ盛りで、子ども心に刺さりまくった作品です。

 歌うのは泉谷広とハニーナイツ。泉谷さんは、新田洋名義でタイガーマスクの歌も歌っています。森本英世として、敏いとうとハッピー&ブルーのボーカルも務め、昭和アニソンと昭和歌謡の歴史を語る上で欠かせない存在です。

 映画のラスト、隼人が海でヨットを操りながら風を受ける、爽やかなエピローグで流れる「隼人のテーマ」は、哀愁に始まり壮大に終わる、昭和の香りが色濃く漂う楽曲になっています。

 この曲を聴くと、小学生時代の夏休み、まだ今ほど暑くなかった夏の午後の空気を思い出します。

長靴をはいた猫

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